☆高齢者の身体的精神的理由で飼育困難なケース、飼い主のいない猫のケース(庭に来る、公園で見る、子猫を生んだ)
このような問い合わせが増えていますので当団体の指針を参考の上ご相談ください。

見つけた方が当該猫を保護できる場合は捕獲などのお手伝いやアドバイスさせていただきます。
保護できない場合協力してくださることを大前提に捕獲またはTNR(トラップ、ニューター、リターン)を行います。
捕獲時にはいろいろな医療費がかかります。ご負担を相談させていただいています。
ご理解いただきましたら保護譲渡まで当方にて責任をもって行わせていただきます。

捕獲器で捕獲します

赤ちゃんから幼猫の処置(必須)
診察共通項目
・オスかメスか
・体重

幼齢個体(100g~500g)

①駆虫スプレーまたはシャンプー
②ミルクは生後1か月まで(体重500g前後から離乳食)

離乳後の場合(500g~1㎏未満)

①駆虫(フロントラインプラスかレボリューション)
②駆虫から2~3週間後に検便

子猫の場合(1㎏~2㎏未満)

①駆虫(フロントラインプラスかレボリューション)
②駆虫から2~3週間後に検便
③血液検査(エイズ、白血病)

幼齢個体

子猫

子猫~成猫の場合(必須)
診察共通項目
・オスかメスか
・体重
・歯の状態チェック
・爪切り

子猫~成猫(2㎏以上)

①駆虫(フロントラインプラスかレボリューション)
②血液検査(エイズ、白血病)
③駆虫から2~3週間後に検便
④不妊手術
⑤ワクチン(可能であれば4週間後にもう1回)

子猫

成猫

その他のチェック項目(任意)

コロナチェック(必要と思われた時)
・ねこ風邪症状があれば点眼、抗生剤投与
・真菌症状があれば投薬
・その他かいせんや病的症状のある場合の治療

以下のような猫の病気やケガは医療費が大変かさみます
・ジアルジア、コクシジウム

・漏斗胸
・パルボウイルス感染症
・ヘルペスウィルス、真菌(投薬で治る場合も多い)
・骨折
・外傷、内臓損傷
・皮膚病・壊死

☆白血病陽性は原則として保護できません
☆エイズ陽性は応相談