アニマルライツとアニマルウエルフェア

アニマルライツとアニマルウエルフェア耳慣れない言葉かもしれませんが
動物取扱業責任者試験などを経験した方や、動物の専門及び大学へ行っている方は
ご存じな言葉だと思います。
最近アニマルライツのことばをよくみかけるようになりましたので
ここでおさらいをしていきたいと思います。

アニマルライツとは?
ライツ(rights)とは権利という意味です。
つまり動物の権利ということになりますね。
動物には人間から搾取されたり残虐な扱いを受けることなく、
それぞれの動物の本性に従って生きる権利があるとする考え方である

動物の権利を支持する者は、商業畜産や動物実験、狩猟等、
動物を搾取し苦しめる行為を全面的に廃止するべきだと訴え、
人々にヴィーガニズム、菜食主義の実践を呼びかけている。

※以前オランウータンの自撮りの?肖像権を裁判所で争うというような
ことがありましたが、オランウータンはそんなこと求めていないと思うのですが・・・
ちょっと激しい主張がアニマルライツにはあるように感じます。
あ、先日はスイスでロブスターを生きたままゆでではいけないという規制ができましたね。
これもちょっと驚きの事実です。

アニマルウエルフェアとは?

意味は動物福祉です。(Animal welfare)
一般的に人間が動物に対して与える痛みやストレスといった苦痛を
最小限に抑えるなどの活動により動物の心理学的幸福を実現する考えのことをいう。

動物園や水族館などで飼育される展示動物、産業利用される家畜動物、
研究施設などで科学使用される実験動物、一般家庭で飼われる愛玩動物、
さらには野生動物も含めて、多くの動物は人間の利益のために動物本来の特性や行動、
寿命などが大きく規制されていることが多い。こうした利用を認めつつも、
それら現場で動物の感じる苦痛の回避・除去などに極力配慮しようとする考えが動物福祉である。

動物の権利と異なり、動物福祉は人間が動物を利用することや殺すことを否定していない。
ただし、やむを得ず動物を殺さなければならない場合は、
可能な限り苦痛のない手法を用いること(安楽死)が求められる。
具体的な方法には、銃、家畜銃、斬首、感電死、マイクロ波照射、
捕殺罠などがあるがいずれの方法においても即死させることが必要である。

ウィキペディアより抜粋

 

日本の関係省庁である農水省や環境省は
アニマルウエルフェアを提言していますね。
私もどちらかというとアニマルウエルフェアの考えに賛同します。
ヴィーガンにはなり切れませんので、お肉を頂くときは感謝して
残さず食べようと思っています。
人間はほんとうに動物に頼らないと生きていけない動物ですね。
人間至上主義はもうやめたいですね。

 

 

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