ペットショップペットを買いに行く人たち2

ペットショップへねこを買いに行く人の話です。
最近あった事例から考えたいと思います。
その人はオスねこ1頭(ブリショ)とメスねこ(スコ)2頭を
ペットショップから買ってきました。
なぜ3頭なのかというとそこが問題なのですが
生ませて赤ちゃんねこをとりあげてみたいから。
いわゆる素人繁殖家ですね。
そしてスコの交配相手を調べてのブリショだったのでしょう。
そしてそれぞれのメスが赤ちゃんを生みましたが
片方のねこは育たずに死亡。
片方のねこは4頭生んで繁殖に成功し、
里親さんを探して3頭決まったそうです。
このような素人繁殖は統計数字に出ないものの
そこそこの数いるのではないかと思います。
こういう人はきちんとしたブリーダーからは購入できません。
なぜならブリーダーの誓約書に避妊去勢の実施とあるので
それを約束できないからです。
そして保護ねこ団体からも同様に誓約書を求められますので
ペットショップへ買いに行くしかないのです。
この人は一度だけということらしいですが(その後は避妊去勢するらしい)、 
メスを2頭買うあたりがちょっと命の重みが薄いなと感じました。

一方で次のような話も実際あったようです。
ある独身男性が保護ねこ団体からねこを譲渡してもらおうと思ったら
独身の男性ということで断られたとのこと。
ブリーダーも同様にダメだと言われると思ったのか、
その男性はペットショップへ買いに行ったのです。

こういう人たちがペットショップを支えているのも事実です。

子供を産ませたい素人は防ぎようもないのが現実ですが
そのリスキーな繁殖は罪深いということも理解してほしいです。

そして保護団体も独身男性という色眼鏡だけで
譲渡しないのではなくきちんとその人と話し合い
是々非々の判断をしてほしいと思います。

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