環境省が「殺処分ゼロ」の定義を明確に?

2018.5.2ちょっとびっくりな発表が環境省からありました!
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内容をコピペしますと
環境省は、自治体が掲げる犬猫の「殺処分ゼロ」の定義を明確化し、譲渡が難しいケースを除外する方針を固めた。引き取った人がかまれる事故や感染症の流行を防ぐのが狙い。今年度に改定予定の動物愛護に関する指針に盛り込みたい考えだ。

 2012年に改正された動物愛護法では殺処分がなくなるよう、都道府県などが引き取った犬猫の譲渡に努める義務が明記された。これを受け、都道府県や政令市など42自治体が「殺処分ゼロ」を目指して活動。13年度に約12万8000匹だった殺処分数は16年度には約5万6000匹に減った。
 一方で、環境省が集計・発表している殺処分数には譲渡に適さない個体や保護中に死んだ個体もカウントされるため、完全にゼロにはできない課題も出てきた。16年度の殺処分のうち、病気や攻撃性を持つことから「譲渡が適切でない」と見なされた犬猫は約1万6000匹に上った。自治体によっては、「殺処分ゼロ」を急ぐあまり、動物愛護団体に次々に譲渡し、シェルターが過密状態に陥るケースもあるという。
 環境省としては、譲渡が難しい個体の殺処分はやむを得ないとの考え。東京都など「殺処分ゼロ」を目指す自治体の一部は、既に対象を譲渡に適した犬猫に絞っており、同省も譲渡困難な犬猫を除いた集計を本格的に実施することにした。(2018/05/02-15:00)

この判断を誰がどのような基準でするのでしょうか?
大きな声で吠えたり、威嚇したり、噛みつこうとしたらOKにするとか?
そんな初期動作だけで判断するのはとても危険だと思います。
犬やねこはただでさえおびえて威嚇することは普通なことです。
それを殺処分にしてかウントしないだなんて闇に葬ることにつながりそうです。
ロードキルなどの負傷動物でもう助からないという場合は仕方ないと思います。
しかしカウントしないではなくて、負傷動物措置という数字で残せばいいと思うのです。
お役所の数字だけきれいにすれば何も言われないだろうと言うのが
みえみえでネガティブさを感じます。

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